長田高校野球部

長田高校で野球をしたい学生へ

長田高校野球部の概要についてのご案内ページです。長田高校で野球をしたいという受験生や保護者の方にとって高校選びの参考になればと思います。

長田高校野球部とは

1.コンセプト

「文武不岐 ~野球を学び、野球で学ぶ~」

※「文武不岐」=勉強と野球は一体。どちらも高い目標を掲げ、持てる力を出し切ろう! の意味。

2.目的

① 野球を通しての人格形成。野球も学習も高いレベルを目指すことを通して、将来の指導的人物としての資質を身につける。

【野球部の活動を通して、身につけたい資質】
(1)課題解決能力
(2)意思決定能力
(3)情報活用能力
(4)人間関係形成能力
(5)マネジメント能力

② 野球に関する高い技術・知識・体力を身につけた「教養ある野球人」となり、卒業後も何らかの形で野球に携わることで、日本の野球文化に貢献する。

3.目標

「甲子園で1勝」

秋季大会優勝1回(1950年)、春季大会準優勝1回(1965年)、夏の大会の最高成績は兵庫県大会ベスト4(1955年)。
平成28年には、21世紀枠にて選抜され、第88回センバツ高校野球大会に悲願の甲子園初出場を達成。1回戦で敗れたことから、新たに「甲子園で1勝」を目標としている。

主な大会成績

【令和2年】
 秋季兵庫県高校野球大会 3位(近畿大会出場)
【令和元年】
 秋季兵庫県高校野球大会 ベスト4
【平成30年】
 第100回全国高校野球選手権東兵庫大会 ベスト8(敢闘賞)
【平成28年】
 第88回全国選抜高校野球大会出場(21世紀枠)
【平成27年】
 秋季兵庫県高校野球大会 ベスト8
【平成24年】
 第94回全国高校野球選手権兵庫大会 ベスト8(敢闘賞・応援優秀賞)
【平成22年】
 第92回全国高校野球選手権兵庫大会 ベスト8(敢闘賞)
【平成17年】
 第87回全国高校野球選手権兵庫大会 ベスト8(応援優秀賞)
【平成14年】
 平成14年度秋季兵庫県高校野球大会 ベスト16
【平成10年】
 第80回記念全国高校野球選手権東兵庫大会 ベスト8

長田高校野球部過去の戦績のページ

4.特色

① 練習の効率化…「短い練習時間でいかに成果を出すか」「基礎・基本の徹底」を念頭においた取り組み。
② 各種マニュアルによる技術、戦術の徹底。…「攻撃のマニュアル」、「走塁のマニュアル」など
③ 「部活食」、「栄養指導」の実施 …強豪校に対抗できる体づくりを目指して。

5.練習について

練習時間

平日:15時30分~18時30分
   (7時間授業の日は16時30分~)
※全体練習の前後に、希望者は学年にかかわらず個人練習を行ってよい。

試合

公式戦は秋(8月中旬~)・春(3月終盤~)・夏(7月初旬~)
シーズン中の土・日は、県内外で練習試合を実施している。

休養日

毎週、月曜日or火曜日は完全休養日(日・祝日のときもある)
12~2月は、土・日どちらかが完全休養日。
定期考査前は、学習休養日(土・日曜)の設定、練習時間の短縮を行う

6.現チームの体制

【部長】
 相田 真弘(保健体育科:56回生 長田高校-山形大)
【監督】
 永井 伸哉(地理歴史科:42回生 長田高校-筑波大)
【顧問】
【コーチ】
 朝野 龍太郎(49回生)、安福 聡之(56回生)、濱本 和孝(59回生)

長田高校野球部の特徴

①強豪校との練習試合

毎年、兵庫県内外の甲子園出場経験校を含む強豪校と数多く練習試合を実施している。

近畿

北大津、彦根東、東海大仰星、大塚、橿原学院、畝傍、奈良など

中国

玉野光南、興譲館、岡山城東、創志学園、如水館、尾道、盈進など

四国

徳島商・池田・徳島北、尽誠学園・高松など

②1年生からもレギュラーで活躍

実力があれば下級生でも抜擢していく方針のため、1年生からでもレギュラーで出場することもできる。1年生の夏の選手権大会から出場した選手もおり、3年生が引退した後の秋季大会ではレギュラーの半数が1年生の年もある。

③充実した練習環境

公式戦・練習試合時には、両翼100m・センター115mの立派な野球場になる(神戸市内の県立高校では屈指の広さ)。

アナウンス設備も完備しており、練習試合の際には公式戦のようなアナウンスを行っている。放課後の練習は他の部と共用ですが、専用ブルペン、屋根付練習場2ヶ所、ウエイトトレーニングスペースなど、多人数が効率よく練習できる環境が整っている。冬場には3塁側ブルペンに「ビニールハウス」が設置され、寒い時期の投げ込み等も可能。

1年生といっても、走ってばかりや補助ばかりではなく、入学時からバッティング練習などをどんどん行っていける環境がある。また、整備時間の短縮のため、整備用トラクターや軽トラックなども使用している。

⇒グラウンド設備のページ

最後に

よく勘違いされることが多いですが、長田高校に行けば難関大学へのルートが確約されているわけではありません。授業の予習・復習、塾通いなど、野球に割ける時間にも制約があり、在学中は多忙を極めるかも知れません。それでも、野球部から難関大学に現役合格した学生もたくさんおり、そのノウハウも脈々と受け継がれています。

長田高校は、同じような学力を持った生徒たちが300人以上集まる学校であり、3年間の過ごし方で差が出ることも多いにあるということを卒業生はみんな知っています。野球部では、「文武不岐」といったスローガンのもと、野球では甲子園出場を目指し、勉強でも志望校に合格するということを目標に日々励んでいます。

ぜひ長田高校で野球をしませんか?
グラウンドで会える日を楽しみにしています。