こんばんは、3年の木下です。今日は園田の日記です。
次はいよいよ第二シードの市立尼崎との対戦になりました。次を取ればベスト16です。先日の宝塚東との対戦では一年生投手の浜谷の活躍もあって、勝利することができました。しかし、様々な点で甘さが目立った試合でした。詳しくは明言を避けますが、このような試合では市立尼崎には勝つことはできないとチーム一同感じております。また大会期間で個人そしてチームとしてレベルアップすることが甲子園出場の絶対条件だと心得ています。次の試合は技術面そして精神面で成長した姿を見せることができるよう、いい準備をして当日を迎えたいと思います。僕たち三年生にとっては高校野球の集大成でもあります。各々役割は異なりますが悔いの残らないように全力でチームの勝利に貢献していきたいと思います。
ずっと涙が止まらないのを見ていて、勝たせてあげたかったな～と思いました。結果は、残念でしたが、春の甲子園から今日まで園田君のおかげで高校野球楽しむことができました。私達の時は、３２対0で5回コールド負けだったので、文武両道を地でいっている後輩の頑張りをみて嬉しく思いました。本当にお疲れさまでした。有難うございました。