こんばんは。マネージャーの池田です。

本日、甲子園球場で行われた、全国審判講習会に、尼崎双星高校、大阪の星翔高校と共にモデルチームとして参加させていただきました。

部員にとっても、私達マネージャーにとっても、貴重で忘れられない経験となりました。そして改めて、「ここにもう一度来たい、いや、必ず来る」という想いを再確認し、気を引き締めました。

今日は、進藤の日記です。

今日は全国審判講習会ということで、夏の選手権大会で審判をされる方々の練習が甲子園球場で行われ、私達も選手の立場で参加させていただきました。

初めて足を踏み入れた甲子園球場。初めは迫り来る外野のスタンドやバックスクリーンに圧倒されました。高校野球の頂点を争う戦いの場として相応しいと感じさせられました。

また、守備や走塁の練習では、審判同士が厳しい言葉を掛け合っている姿を見て、改めて、自分たちが野球の試合ができる環境にあることを感謝しなければならないと思いました。

さて、これから私達は、夏の甲子園への切符を手に入れるために、残りわずかの期間を全力で駆け抜けます。

もう一度、ここに来る道程は険しいですが、必ず行き、そして、校歌を歌います。

応援よろしくお願い致します。