こんばんは。マネージャーの片岡です。

本日、練習初めに甲子園RUNが行われ、東遊園地から甲子園まで走りきることができました。
今回は坂根の日記です。

体の疲労が甲子園までの道のりの過酷さを気づかせてくれています。しかし、ただ過酷なだけでなく、甲子園には仲間で支え合い、精一杯の力を出し切れば辿り着く、ということを再認識するのが、甲子園RUNの意義ではないでしょうか。僕たちは、今日、各々のベストを尽くし甲子園まで走り切りました。今日と同様、甲子園まではいばらの道です。しかし、必ず辿り着いてみせる、そう胸に刻んだ甲子園RUNでした。